塾長捧「ェ [40歳] 【塾長・野尻 押忍】 ☆プロフィール☆ セ本名: 野尻昇 セ年齢: 1968年生まれ セ職業: (有)七福商事 代表取締役社長セ住所: 栃木県藤岡町 セ趣味: 空手・手話 セ活動: 闘心塾・塾長 : 藤岡ライオンズ クラブ会員 :手話サークル ふじの会会員 ユ私は、闘心塾の仲間と共に真の強さの追求をし子供達の未来を明るくする為に空手道を通じ精進していく事を理念としています捧 技術面では、誰にでも出来る護身術をはじめ、フルコンタクト空手とキックボクシングを融合した融合空手を目指しています。 闘心塾空手では、仲間の輪を大切にし隙間を埋め合いながら自分の居場所を見つけられる場所です抱 第一に心の強さを追求し技術の追求は第二としています捧「ェ 迷える少年少女達よ…闘心塾の仲間が待っているよ…押忍 [編集] [コメントしてみる] [最新順][古い順] 塾長 [40歳] 最近・・・日記を書いてないのは、トピックがいっぱいになり書けないのですヌなので今日からここに書きます捧セ 先週、読売新聞にも載り又仲間も増え闘心塾は現在40名を軽く越えています。 嬉しい事です抱 世間の人に闘心塾空手を知って頂き空手の素晴らしさを伝えていきたいと思っています。 闘心塾ファミリーで子供達の未来を明るくするために頑張りましょうゥ 体験入門の康太郎、ゆかちゃん、こうき、貴之、林さん、一緒に頑張りましょうゥ 押忍 [編集] 塾長 [40歳] 今日も道場は暑かった…ォ だが…以前道場に来ていた幼稚園組の裕真と里歩が来たのでフワーっといい風が吹いたような感じであった抱 いつの間にか幼年部が増えた…暖空、ゆき、里歩、裕真、こうき、真大、康太郎、士恩、皆で頑張ろうゥ [編集] 塾長 [40歳] 8月11日〜18日まで北海道に家族旅行に行っていました。毎年、北海道に行っているのですが私は北海道の気候と人の気性が好きなのです 北海道は開拓地だったこともあると思いますが温かく人情あふれる人達ばかりです。 私達の地元藤岡町の旧谷中村からもサロマ湖のほとり常呂町という町に開拓に行っているそうです。一昨年に常呂にいき調べてみたりしましたがわかりませんでした。 北海道と藤岡町は関係の深い土地でもあると思いました。 [編集] 塾長 [40歳] 仕事が一段落しトラックのシートを倒し、空を…見上げてみた… 40年生きてきて色々な人と出会いがあったとふと思った抱 出会いとは…良く考えてみると必ず後の人生に深く関わってくるのだと実感した。 だからこそ…いつも心穏やかにをモットーに頑張らなくてはo(^-^)o 出会いで種をまき…今自分は何が出来るかを考え行動しながら肥やしにし、いつしか出会いの大きい花を咲かせるべく空手道を通じ精進していきたい…押忍 [編集] 塾長 [40歳] 今日から早いもので9月だ w(゚o゚)w 8月の締めくくりかの如く昨日はキックボクシングを見に行ってきたゥ 桶田先輩と話しながら14試合を観戦し…何となく、これからの課題が見つけられ勉強になった 明日の稽古から即実践ゥ [編集] 塾長 [40歳] 痛みから得るもの… それは、我慢強さと優しい気持ちだと思う。 誰しも人間なのだから痛いのは嫌だと思うが、そこから得るものは大だゥ 毎回汗を流し痛みを克服しながら武道で得た志を人生に活かして今自分は何が出来るかを考えて生きていきたい。 またその中で勝敗も当然あるが、勝敗にこだわらず自分との闘いに専念してほしいと思う。 それこそが我が闘心塾の思想である。 全員でまずは、自己確立を目指し頑張ろうゥ 押忍 [編集] 塾長 [40歳] 師範とのスパー… 今日は、高橋師範と久々のスパーをした捧「ェ 一言…楽しかった。 格闘技を知らない人は、殴り合いと思うかもしれないが…単に殴り合ってるのではなく魂と魂のぶつかりあいである 魂がぶつかり合うと自然に信頼関係も生まれる。 殴られれば当然痛いが相手も当然痛い…そこで痛みの分かち合いが生まれやがて信頼関係へと変わるのだろうゥ …と私の解釈である。 話しは戻るが、空手を始めてから今まで一番スパーをした相手は高橋師範だ。 正直、これから先出来る限り高橋師範とおもいっきりスパーをしていきたいと思った 皆さんに一言…うちの師範つえーぞゥ 押忍 [編集] 塾長 [40歳] 〜秋模様〜 最近、秋になったなぁ〜と感じるゥ 稽古の時、外に出るとひやーっとし気持ちがいぃ 一年を通し四季を肌で感じられる時が稽古の良さでもある。暑い時、寒い時こそ心を磨くチャンスであると思う また、過ごしやすい春と秋は寒さ暑さを乗り越えてきたからこそ…心と技に芽が出てくる。 それで、この動きやすい秋に体力増強をし心技体の三本柱を磨いていこうゥ 最近、新規入門者の上達が目につきます。 嬉しいかぎりです押忍 [編集] 塾長 [40歳] 〜大切な人の為に〜 私は思う…何の為に辛い稽古をするのか? まずは、強くなる為、自分の為にと… でもこの考えが悪い時が 多々ある。 自分自身の中で、強くなっただろうとか仕事が忙しいからとか諦めの心が出てきてしまうから… 当時、師匠の元で修行中に私も思った事がある。 だが、幸運な事に私には背中を押してくれた洋輝、恭平がいた捧 その事がキッカケとなり私の折れた心が復活した。 自分の為に空手をやるのではなく子供達の為に頑張ると決心し…現在に至るゥ だから…みなさん大切な人の為に頑張りましょうゥ 辛い時こそ大切な人を思い浮かべてみて下さいユ きっと…心は折れないはずです どんな時でも… 私は道場でみんなを待ってるのではなく、みんなが待っていてくれるから元気なんですよ抱 押忍 [編集] 塾長 [40歳] 〜気づき〜 最近、木村藤子さんの書いた本を読んだ。 この著者は、霊媒師の人でもある。 その本の中に気づく事が幸せの第一歩であると書いてあった。 まさに、自分自身を見つめ直し悪いところに気づく事が幸せの第一歩なのではないだろうか?…と思った。私は、まだまだ未熟者で時折カーっとなり…おぃ魔アらっ。っとなるときがある。そんな時こそ冷静に優しい気持ちで接する事が出来れば最高だなと思う。 これからも自分の悪いところを見つけながら精進していきたい抱 自分らしく…押忍 [編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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