塾長
[40歳]
【塾長・野尻 押忍】
☆プロフィール☆
本名: 野尻昇
年齢: 1968年生まれ
職業: （有）七福商事 代表取締役社長住所: 栃木県藤岡町
趣味: 空手・手話
活動: 闘心塾・塾長
: 藤岡ライオンズ クラブ会員
:手話サークル
ふじの会会員
私は、闘心塾の仲間と共に真の強さの追求をし子供達の未来を明るくする為に空手道を通じ精進していく事を理念としています
技術面では、誰にでも出来る護身術をはじめ、フルコンタクト空手とキックボクシングを融合した融合空手を目指しています。
闘心塾空手では、仲間の輪を大切にし隙間を埋め合いながら自分の居場所を見つけられる場所です
第一に心の強さを追求し技術の追求は第二としています
迷える少年少女達よ…闘心塾の仲間が待っているよ…押忍
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塾長
[40歳]
～挨拶～
昨日と今日の朝、中学校ＰＴＡの立証当番で交差点に旗を持って立っていた。
おはようございますと元気な子供達の声
ん～清々しい(^0^)/
おはよういってらしゃーいっと声をかけ見送っていた瞬間
ズキっといきなり腰が痛くなった
激痛が走り…動けない
…と痛みに耐えていたら
小学生組が歩いてきた
良く見ると健太、太一がその中にいたo(^-^)o
二人とも恥ずかしそうにおはようございますと…
笑顔で挨拶した
その数秒間だけ痛みを忘れ笑顔で見送った
おっ治ったか？っと思いきや再び激痛
可愛い私の弟子に数秒間救われ幸福感にひたれた
今、我が師匠の安部先生の所にきてブロック注射を打ちに来ている。
私は生活の中で空手で救われ生活しているんだと実感した。押忍
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塾長
[40歳]
～純粋に～
私は、まだまだ子供である。自分で自覚している現在40才なのに…と思うと思いますが今だに現役の不良少年と同じ心を持つ少年親父である(^0_0^)
無理に大人にはなりたくない。何故なら子供達の気持ちがわからなくなるからだ
ある一部の大人達は、大人だから柔軟な考えが出来ると言うが…違う
そこには、大人達のプライド、損得が絡みごしゃらっぺになる時が多々ある。
問題が起きた時こそ、子供の頃の気持ちを呼び戻し純粋に考えてみると以外と解決する時がある。
子供は、友達とケンカをしても次の日には仲直りしている事が多い。
大人は、違う…そこには、先程話したようにプライド、損得が入るから。
そんな事から私は毎回子供達から学んでいる。
子供達と一緒に純粋に家族、仲間を愛し続け生きていきたい。
押忍
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塾長
[40歳]
～気づき～
最近、木村藤子さんの書いた本を読んだ。
この著者は、霊媒師の人でもある。
その本の中に気づく事が幸せの第一歩であると書いてあった。
まさに、自分自身を見つめ直し悪いところに気づく事が幸せの第一歩なのではないだろうか？…と思った。私は、まだまだ未熟者で時折カーっとなり…おぃこらっっとなるときがある。そんな時こそ冷静に優しい気持ちで接する事が出来れば最高だなと思う。
これからも自分の悪いところを見つけながら精進していきたい
自分らしく…押忍
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塾長
[40歳]
～大切な人の為に～
私は思う…何の為に辛い稽古をするのか？
まずは、強くなる為、自分の為にと…
でもこの考えが悪い時が 多々ある。
自分自身の中で、強くなっただろうとか仕事が忙しいからとか諦めの心が出てきてしまうから…
当時、師匠の元で修行中に私も思った事がある。
だが、幸運な事に私には背中を押してくれた洋輝、恭平がいた
その事がキッカケとなり私の折れた心が復活した。
自分の為に空手をやるのではなく子供達の為に頑張ると決心し…現在に至る
だから…みなさん大切な人の為に頑張りましょう
辛い時こそ大切な人を思い浮かべてみて下さい
きっと…心は折れないはずです
どんな時でも…
私は道場でみんなを待ってるのではなく、みんなが待っていてくれるから元気なんですよ
押忍
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塾長
[40歳]
～秋模様～
最近、秋になったなぁ～と感じる
稽古の時、外に出るとひやーっとし気持ちがいぃ
一年を通し四季を肌で感じられる時が稽古の良さでもある。暑い時、寒い時こそ心を磨くチャンスであると思う
また、過ごしやすい春と秋は寒さ暑さを乗り越えてきたからこそ…心と技に芽が出てくる。
それで、この動きやすい秋に体力増強をし心技体の三本柱を磨いていこう
最近、新規入門者の上達が目につきます。
嬉しいかぎりです押忍
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塾長
[40歳]
師範とのスパー…
今日は、高橋師範と久々のスパーをした
一言…楽しかった。
格闘技を知らない人は、殴り合いと思うかもしれないが…単に殴り合ってるのではなく魂と魂のぶつかりあいである
魂がぶつかり合うと自然に信頼関係も生まれる。
殴られれば当然痛いが相手も当然痛い…そこで痛みの分かち合いが生まれやがて信頼関係へと変わるのだろう
…と私の解釈である。
話しは戻るが、空手を始めてから今まで一番スパーをした相手は高橋師範だ。
正直、これから先出来る限り高橋師範とおもいっきりスパーをしていきたいと思った
皆さんに一言…うちの師範つえーぞ
押忍
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塾長
[40歳]
痛みから得るもの…
それは、我慢強さと優しい気持ちだと思う。
誰しも人間なのだから痛いのは嫌だと思うが、そこから得るものは大だ
毎回汗を流し痛みを克服しながら武道で得た志を人生に活かして今自分は何が出来るかを考えて生きていきたい。
またその中で勝敗も当然あるが、勝敗にこだわらず自分との闘いに専念してほしいと思う。
それこそが我が闘心塾の思想である。
全員でまずは、自己確立を目指し頑張ろう
押忍
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塾長
[40歳]
今日から早いもので９月だ w(ﾟoﾟ)w
８月の締めくくりかの如く昨日はキックボクシングを見に行ってきた
桶田先輩と話しながら14試合を観戦し…何となく、これからの課題が見つけられ勉強になった
明日の稽古から即実践
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塾長
[40歳]
仕事が一段落しトラックのシートを倒し、空を…見上げてみた…
40年生きてきて色々な人と出会いがあったとふと思った
出会いとは…良く考えてみると必ず後の人生に深く関わってくるのだと実感した。
だからこそ…いつも心穏やかにをモットーに頑張らなくてはo(^-^)o
出会いで種をまき…今自分は何が出来るかを考え行動しながら肥やしにし、いつしか出会いの大きい花を咲かせるべく空手道を通じ精進していきたい…押忍
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塾長
[40歳]
８月11日～18日まで北海道に家族旅行に行っていました。毎年、北海道に行っているのですが私は北海道の気候と人の気性が好きなのです
北海道は開拓地だったこともあると思いますが温かく人情あふれる人達ばかりです。 私達の地元藤岡町の旧谷中村からもサロマ湖のほとり常呂町という町に開拓に行っているそうです。一昨年に常呂にいき調べてみたりしましたがわかりませんでした。
北海道と藤岡町は関係の深い土地でもあると思いました。
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