2019年7月6日(土) 【ウサギ様が死んでしまった。】 昨晩も朝起きた時も元気だったウサギ様。 出勤前に行ってくるよって言いに行った時に異変が。 ぐったり体が捻れている。 おかしいと思い触ってみたら 既に息はしてなかった。 涙ながら抱き抱えて心臓マッサージをしたが反応がなく 涙しかでない。 帰ってこい帰ってこいって言いながらマッサージしていたが 硬直してしまい悔しいが命を救えなかった。 自分の責任の無さを痛感した。 ただ食欲もあったし 異変と言うものを感じていなかったから まさかと思った。 最近、近所の飼い猫がやたら狙ってて 気づくとウサギ様の近くに居ることがあった。 なので猫の恐怖から自ら命を経ってしまったのでは無いかと考えられる。 本当にわずかな時間だったけど取り返しのつかない事になってしまい 硬直した身体を綺麗にして ご飯やお気に入りだった木のおもちゃ ブーちゃんの大好きなものを一緒に入れて埋葬してあげた。 埋めた場所を明確にわかるように木を植えて 哀しいけれど天国へ送ってあげた。 ごめん。守ってあげられなかった。 一緒に居れた時間、毎晩のようにプウップウッ鳴いて仕事の疲れやイライラを癒してくれた事 ずっと忘れない。 ありがとうブーちゃん 。 で遅刻して会社に行ったが、 気分的に辛い。 ペット売り場に行けば似た顔のパッケージ。 当分はダメ人間になるだろうな。 で、仕事が終わり帰ってる途中 対向車がスゲーパッシング。 車両が全停車 事故か? と思って前を見に行ったらお婆さんが血だらけで倒れてる。 パッシングした車が 事故じゃなく倒れるお婆さんを目撃し、それを知らせる為に我々の車線の車に教えてくれて 救急車の手配等をしていた。 自分は血だらけだけど意識があったので急いで車に戻り 未開封のタオルがあったので無意識にタオルで止血をした。 その時、血は触らないでと言われた。 正直、はぁ(怒) それは、感染症になるからって言う意味だろうけど そんなんより止血だろ? でお婆さんに大丈夫だからって言いながら救急隊が来るまで震えてるお婆さんを支えたつもりだ。 救急隊が来て、アゴを切っているから止血しているって事、手握れるかいって聞いたらしっかり握ってくれたって事を伝え救急隊に任せた。 が、気づいたら隣に白衣を来て聴診器を首から下げた人が。 救急隊がなんちゃら先生とか言ってたが・・・・・ その場に医者が居たんだが 止血もせず 反応をみるわけでもなく 救急隊には、脈は早いが大丈夫とか言ってる。 はぁ???? うつ伏せで倒れたままの常態を直してくれたのも、心配して話かけをしてたのも 周りの通行者です 道路に大量の血、徐々に血色の無くなる顔、 顔面が痙攣してるのに 大したことないとか 言ってた。 なので、自分は体調悪くてもそんな医者には見てもらわねーって決めた。 今日、ブーちゃんは救えなかったけど お婆ちゃん助かるといいな。 昨日撮った最後のブーちゃん。 安らかに。 7/6^21:16 [コメントする] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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