1/4ページ目 どうも、犬神アキラです。 今、プラネテューヌの教会に帰ってきてパーティーをする所です。 えっ?6話の最後を飛ばしてるって?アニメを見ろ!!アニメを!!今、DVDが絶賛発売中だから!大体あんな感じで、ユニとノアール、そして俺が話してる時にノアールの上にプルルートが落ちてきた。 そして、プルルートをプラネテューヌに連れて来たって所だ。 プルルート「私〜、プルルート♪よろしくね〜」 プルルートの自己紹介が終わり、コンパが乾杯の挨拶をする。 コンパ「プラネテューヌの新しい女神プルちゃんにかんp…「ちょっと待ったぁ〜!!」えっ?」 ネプテューヌ「コンパ〜、それじゃ私がぷるるんに女神の座を奪われた見たいじゃない」 コンパ「えっ?だって、プルちゃんもプラネテューヌの女神です」 ネプテューヌ「プラネテューヌはプラネテューヌでも別のプラネテューヌだから、そこんとこよろしく」 ネプテューヌの言っている事が全く持って理解不能見たいな顔をしているコンパにネプギアが、解りやすく言う。 ネプギア「つまり、プルルートさんは別の次元から来たって事になってます」 イストワール「まぁ、別の次元ってさらっと言われても反応に困りますけどね」 アキラ「俺の時もそうだったよな〜」 あの時は、理解させんのに苦労したな〜。口や図で何回も説明しても全然解って貰えなくて、最後にはライガーゼロとジェットファルコンに頼んで映像で説明したやっと理解して貰えたんだよな〜 あぁ〜、何か昔の事を思い出してる気がして懐かしいなぁ〜 とアキラが思い出に浸っている間にイストワールは、別の次元から通信が来て退室し皆も食べ終わりパーティーは、お開きになった。 そして、次の日 イストワールが、別次元のイストワールと話した事をアキラ達に話す。 別次元のイストワールの話しだと、プルルートの世界から此方の世界に大きな力が、移動した言う。それでその大きな力が何なのか今だ解らず、調査の為プルルートを此方の世界に送ったらしい。 その為、此方の世界で何か変わった事があれば教えて欲しいって事だった。 イストワール「と言う事なのでって、あの二人とも聞いてますか?」 ネプギア「あっ、はい聞いてます。あぁ〜!ちょっと待って!!」 ネプテューヌ「別に無いよ。変わった事なんて〜」 イストワール「って、まだ外に出てないじゃないですか!!」 相変わらず仕事をしないでゲームをしているネプテューヌとゲームをピーシェを取られて、ピーシェを追いかけるネプギア。 全く持って、話しを聞いて居ないと見える。 アイエフ「イストワール様、私がパトロールに行ってきます」 イストワール「すみません。お願いします」 アイエフ「はい、アキラさんはどうします?」 アキラ「今日は、パス。ライガーとジェットファルコンの調整がしたいから、ネプギア小道具借りるな」 ネプギア「はい、どうぞ♪」 アキラは、ネプギアに小道具を借りて自分の相棒達と一緒にその場を後にした。 アイエフもコンパと一緒にパトロールに向かった。 アキラ「さてと、ジェットファルコンの調整を始めるぞ」 ジェットファルコン《お願いします》 アキラは、ジェットファルコンの調整と整備をはじめる。マリエル技官見たいにちゃんとした整備やら調整は出来ないが、それなりに出来る。 アキラ「悪いな、ライガー、ジェットファルコン。本当ならちゃんとメンテナンスしたいんだけど、ちょっとしか出来なくて」 ライガーゼロ《いや、そのちょっとが的確にされているから助かる。》 ジェットファルコン《そうだ、大兄貴は俺達ゾイドの事をちゃんと解っている》 アキラ「まぁ、そう言って貰えると助かる。あぁ〜、デバイスマスターの資格でも取ろうかなぁ〜」 ジェットファルコン《あの取るのは、構わないが仕事とかに支障が出ない程度に頼む。駆け出しの頃は、何でもやろうとしてスケジュールがパンパンになっていたからな》 ライガーゼロ《あぁ〜、確かになってたな〜》 アキラ「あぁ〜、確かにあの時はキツかったな…でも、ジェットファルコンのお陰で大分楽が出来たからな♪ありがとうな。うし、ライガーの調整終わり♪次はジェットファルコンな」 ジェットファルコン《お願いします♪》 ライガーゼロの調整と整備が終わり、次にジェットファルコンの調整と整備が行われる。 調整や整備の最中アキラは、ライガーゼロとジェットファルコンと一緒に会話を楽しんだ。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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