1/5ページ目 自身の姉を助けに来た妹とアキラ、アイエフ、コンパは最初モンスターの数で押されて居たがネプギアが、パープルシスターに変身しそこから形勢逆転する事が出来た。 ネプギア「ミラージュダンス!!」 アキラ「ツインブレードアタック!!」 二人の技が、モンスターを倒して行く。そして、その勢いのままモンスターを倒して行く。 アキラ&ネプギア『ハアァァァァァァァァ!!』 全てのモンスターを倒した所で、自身の姉が捕まっている所までたどり着いた。 ネプギア「お姉ちゃん!!」 ユニ「お姉ちゃん!!」 ロム&ラム『お姉ちゃん!!』 ネプテューヌ「ネプギア!!」 ノアール「ユニ」 ブラン「ロム、ラム」 ネプテューヌ「ネプギア、変身出来たんだね」 ネプギア「うん、すぐに助けてあげるからね!!」 マジェコンヌ「さて、それはどうかな?」 ネプギア達の前にマジェコンヌが立ちはだかり行く手を阻む。 ネプギア「貴女は!?」 マジェコンヌ「私の名はマジェコンヌ。四人の女神が織り成す世界に混沌と言う副因を施す者だ。フフッ、ハーハッハッハハハ」 ワレチュー「そして、オイラはワレチュー。世界でナンバー3のマスコットちゅ」 ネプギア「何で、こんな事を!?」 マジェコンヌ「知れた事を、私は求めるのは破壊と混沌だ。そして誰もが支配者に成りうる世界だ」 ネプギア「それは、貴女が支配者になりたいだけじゃないですか!!」 マジェコンヌ「私より強い者が現れればその者が支配者になる。それこそ、平等な世界だ。違うか?」 ユニ「何、最もらしい事を言ってんのよ!!要するに女神の力が羨ましいんでしょ!!」 マジェコンヌ「フンッ!確かにその用な事を思っていたな…だが、今は違う!何故なら!!」 その言葉と同時にマジェコンヌの姿が変わる。それは、女神と同じ力であった。 ユニ「変身!?」 ネプギア「どうして!?あの人は女神じゃないのに」 何故マジェコンヌが、変身出来ているのかそれはマジェコンヌ自身の能力「コピー能力」にあった。マジェコンヌは、相手の能力をコピーする事によって自分の物にする事ができついには、女神の力も自身の力にしてしまったのだ。 マジェコンヌ「クロスコンビネーション!!」 ネプギア「キャアッ!!」 マジェコンヌがコピーしたネプテューヌの技をネプギアに喰らわせた。それを見ていたネプテューヌも驚いていた。 ネプギア「どうして、その技を」 マジェコンヌ「言ったはずだ。女神の力をコピーしたとついには、女神の技までもコピーする事に成功したのだ」 ネプギア「そんな事、出来るはず無い!!」 マジェコンヌ「だが、そうなのさ!!テンテレーニトロンテ!!」 マジェコンヌは、持っていた武器を斧に変えて今度は、ブランの技を出した。 ネプギア「キャアッ!!」 マジェコンヌ「フンッ、今度は…んッ?一緒にいた男はどうした?」 マジェコンヌは、アキラが居ないことに気づく。ネプギアもユニ達の所も見てもジェットファルコンしか居なかった。だが、気づくのが少しばかり遅すぎると思うのだが… アキラ「俺は、此処だ!!」 『!!』 皆、声がした方を見るとそこにはネプテューヌ達が捕まっている結界を貫こうと準備をするアキラの姿があった。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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