1/4ページ目 機動六課と地上本部の襲撃から一週間が立ちなのは達は、機動六課隊舎から戦艦アースラに拠点を移動した。 アースラの作戦会議室では、アキラ以外の前線メンバーが沿い揃いしていた。 そこに、はやてとグリフィスが遅れてやって来る。 はやて「皆、お待たせや」 グリフィス「失礼します」 はやて「今、六課の方針が決まった所やその前に、協力者を紹介するで」 グリフィス「入って来て良いですよ」 グリフィスの声と共にレンが作戦会議室に入って来る。 レンの姿を見て、フォワード達は驚く レン「犬神レンです。よろしくお願いします」 はやて「レンは、アキラ君の弟で同じゾイドを纏う魔導師や一緒にプロイツを捕まえるのに協力してくれる。皆、よろしくな」 『はい!!』 レンの紹介を終えて、作戦の本題に入る。 グリフィス「現在、プロイツのアジトを地上と本局が協力して捜索中ですが見つかって居ません。」 はやて「そんで、機動六課もロストロギア関連からプロイツとゾイド事件に捜査が移動になる。で、その時に拐われたなのは隊長とフェイト隊長の保護児童ヴィヴィオを捜索、救出する。両隊長意見があれば?」 はやては、なのはとフェイトに問うが二人は「問題はありません」と言い。会議は修了した。 それぞれ、会議室から出る時にフェイトはレンに話かける。 フェイト「レン、アキラはまだ」 レン「はい、ライガーゼロを受け取りにまだ本局に居ます。午後には、此方に合流するって言ってましたよ」 フェイト「そうなんだ」 まだ、浮かない顔をするフェイトにレンは レン「やっぱり、心配ですか?兄さんの事」 フェイトは、黙って頷く。レンはそんなフェイトの頬に手を当てて励ましの言葉を言う。 レン「大丈夫ですよ。兄さんは、フェイトさんを残してどっかに行くような事はしませんから。何時も誰かの事を気にかけて、自分の事よりも相手の事を大事にする。それは、フェイトさんも解っている事でしょ?」 フェイト「うん、そうだね。ありがとうレン」 レン「イエイエ♪」 フェイトは、エリオとキャロの所へ行くそんなフェイトの背中を見て居たレンは レン「はぁ…幸せ者だよ兄さんは、本当にフェイトさんを泣かせたら兄弟の縁を切るからね」 ムラサメライガー《それは、少し酷なのでは?》 レン「良いんだよ、兄さんは僕の目標であり同じ夢を追いかけるライバル何だから」 そして、その頃ライガーゼロを受け取りに行っている。アキラは [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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