1/7ページ目 ビースト事件が解決して早3日が経ち。俺達特務七課は解散、部隊長のさつきには事件をスピード解決したって事で上から何かしら貰えるだろう。 まっ、俺の所にはクロノ提督殿が直々に来て提督昇進された。ほぼ無理矢理にな 事件を手伝ってくれたなのは、フェイト、龍牙には何かお礼をしないとな〜 え?はやてには何かお礼をしないのかって?はやては、家族だから何時でもお礼はできるから大丈夫だ♪ でも、今は… アキラ「この書類を早く整理しないと〜!!」 鉄《そうだな、頑張れ》 アキラ「他人事みたいに言いやがって〜」 丁度良く、さつきが入ってくる。 さつき「失礼しまーす♪」 アキラ「おぉ〜さつき、丁度良い書類整理するの手伝ってくれ♪」 さつき「はーい♪」 二人は、書類整理をはじめる。書類を整理しながら事件の事について話す。 さつき「ねぇお父さん、ガージスの目的って何だったのかな?」 この事件で今だにハッキリしていないのは猛き獣達の会の…いや、ガージスの目的であった。 だが、ガージスがやっていた事は、純粋の破壊だった。 アキラ「………ガージスがしたかったのは…世界を造り変える事じゃないか?」 さつき「そうなの?」 アキラ「知らん、そう思っただけだ」 ただ…古代ベルカ戦乱時代で生きていたアイツは、ずっと平和望んでいたんだと思う。だからこの世界に蘇ってこの世界を見た時は、絶望しんたんだろう…ただ、人の数が多いだけで人間はすぐに争い武器をとる。 管理局だって同じだ上の連中は、自分の足下しか見ていない勿論そうでない人もいる。だけど、それはほんの一部にしか過ぎない。 だから、クロノさんは忙しい中俺の所に来たんだ。管理局を変えて欲しくて。 さつき「お父さん、書類の整理終わったよ〜」 アキラ「此方も終わった。さて、帰るか」 さつき「うん♪あっ、明日私とお母さんの買い物に付き合ってね♪」 アキラ「ハイハイ、解ったよ」 そう言えば、事件解決して1週間は休みにしたんだよな、はやては1ヶ月位休みにされたって言ってたな〜 そして、休日の初日ヴィータの容赦の無いベッド・ダイブで意識が飛びかけ、はやての料理でバッチリと目が覚めて出掛ける準備をし出発する。 アキラ「車は、俺が運転するよ」 さつき「はーい♪」 はやて「うん、お願いや♪」 アキラ「よし、まずはデパートだな♪」 デパートに向け車を走らせる勿論、安全運転でね♪ デパートに着き一番最初に向かったのは、洋服店そこで色々な意味での地獄が始まった。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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