1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 龍牙「どうも～、始まりました～記念短編小説♪司会の龍牙と」 アキラ「アキラです♪よろしく～」 龍牙「いや～、久しぶりですね」 アキラ「確かに久しぶりだな」 龍牙「魔法戦記の方は、次で最終回ですね早く無いですか？」 アキラ「確かに早いな、まぁ～作者だからしょうがないよ」 龍牙「作者だからね～」 アキラ「おっと、話がそれたな今日のゲストはこの人達だ♪」 パチパチパチパチパチパチ♪♪ 霊夢「どうも♪龍牙の妻博麗霊夢よ♪」 はやて「アキラの妻八神はやてです♪」 アキラ「おーい、誰だ？この二人を呼んだの」 龍牙「そんなの作者に決まってるじゃないですか…」 ↑ 妻に頭が上がらないこの二人(笑) アキラ「おい、何か失礼な事書かれたぞ？」 龍牙「アハハハ…まぁ、折角来てくれたので盛り上げましょう」 アキラ「だな、さていきなり、コーナーに入りますか」 はやて&霊夢『ハーイ♪♪』 龍牙「(うわ～、二人がノリノリだ…嫌な予感がする…)」 はやて&さつき『質問コーナー♪♪』 パフパフパフパフ♪♪ 龍牙&アキラ『いつ復活した!?このコーナー!?』 はやて「細かい事はええやん♪」 霊夢「まずは、最初の質問です♪八神はやてに質問です♪」 はやて「ハイな♪」 霊夢「アキラさんのチ○長は何センチですか？」 アキラ「ちょい待ち!!鈍な質問だ!!」 はやて「アキラ？ちょい黙ってな(黒笑)」 アキラ「…………はい(泣)」 はやて「うーん、例えるなら刀並みかな～それとアキラは、足で感じる変態さんやで♪」 アキラ「あぁ…ひどい…」 龍牙「ドンマイです。師匠…」 はやて「次は、霊夢さんに質問です♪」 霊夢「はい♪」 はやて「龍牙さんは、どんなプレイが好き何ですか？」 龍牙「録な質問がない」 霊夢「龍牙♪」 札を構える 龍牙「スミマセン…(泣)」 霊夢「殆ど中○しよ♪結婚してから、朝昼晩毎日ヤってたわね♪」 アキラ「これ以上は、俺達の威厳や色々と危ういので強制的に終らせます」 龍牙「次は、8000人になった時に」 はやて&霊夢『またね♪』 おまけ↓ アキラ「作者～♪」 龍牙「ちょっと、良いですか？」 作者「ないだい…って、何で鉄砕牙とスペルカードを出してるの!?」 アキラ「いや～、作者にお願いがあってね？」 作者「何でしょうか…」 龍牙「一回…いや、一生死んで下さい♪」 作者「えっ!?」 アキラ&龍牙『死に去らせェェェェ!!」 作者「ぎゃあァァァァ!!」 おわり [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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