1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 龍牙「はい、毎度お馴染みの青龍迅龍牙と」 アキラ「犬神…じゃない、八神アキラです♪」 龍牙「今日のゲストは、“元”機動のライトニング隊のエリオとキャロの二人です♪」 アキラ「拍手～♪♪」 パチパチパチパチ♪♪ エリオ「どうも、エリオ･モンディアルと」 キャロ「キャロ･ル･ルシエです♪」 アキラ「流石に無茶ぶりコーナーはやらないだろうな？」 龍牙「今回は、無茶ぶりをするネタがないからお休みするって、作者が言ってました」 アキラ「ならいい」 エリオ「あの～、新しい小説が始まりましたけど」 キャロ「本作の私達が出て来ないとは、どうゆう事ですか？」 アキラ「それを俺に聞かれても困るがな」 エリオ「そるはそうですが、気になります!!」 キャロ「そうです!!ちゃんとした理由が無いと納得出来ません!!」 アキラ「いや～、全く出ないとは言って無いし」 エリオ&キャロ『そうなんですか!?』 アキラ「みたいだな」 龍牙「此処からは、俺が説明します。本作のキャラを出さない理由その1まずは、キャラが多いから書くのがめんどくさい」 アキラ「作者らしい理由だな…」 龍牙「理由その2は、オリキャラが強いから部隊編成で支障があるから」 アキラ「確かに…ランクがオーバーＳを軽く超えてるからな」 龍牙「理由その3アキラじゃないと倒せない敵だからですね♪」 アキラ「これで二人が納得するわけ無いだろ…」 エリオ&キャロ『納得出来ません!!』 龍牙「俺に言わないで、作者に言ってくれ!!」 アキラ「作者出て来い!!」 作者「どうも～♪作者です♪」 アキラ「あぁ～、エリオとキャロがさっきの理由だと全然納得してないから、お前の口から頼む」 作者「えぇ～と、オリキャラだけで話を進めたかったし、本作の方々には少し休んで貰おうと」 エリオ「そうなんですか？」 作者「これ以上は、ネタバレになるから言えないし、なのは小説はまだストーリーを考えながら書いてるからね～」 キャロ「そうですか～」 作者「因みに、東方小説も同じだからね」 龍牙「マジか…」 作者「話しは、終わったし俺は帰るよ～」 エリオ&キャロ『待ってください♪』 ガシッ!! 作者「えっ!?」 エリオ「大体解りましたでも」 キャロ「私達を出さないのは、お仕置きです(黒笑)」 作者「えっ!?……マジすか…」 エリオ&キャロ『少し頭冷やしましょうか♪』 作者「ギャアアアアァァァァ!!」 ピチューン!! アキラ「あぁ…次回は、7000人の時に」 龍牙「では、皆さん」 エリオ&キャロ『さようなら♪♪』 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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