短編小説

4000人突破記念小説♪♪
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龍牙「今回もやって参りました。記念短編小説♪」

作者「今回はネタバレの都合によりアキラでは無くこの作者と」

龍牙「龍牙が送りします♪」

作者「さて、今回はミッドチルダから移動して此処幻想郷の博麗神社から送りしたいと思います♪」

龍牙「流石に師匠は呼べないので、暇人の作者に来てもらいました」

作者「暇人とか酷くね!?まぁ、否定はしないが」

龍牙「所で、作者は学生さんですよね?」

作者「あぁ、高校なら今月の1日に無事に卒業しましたよ♪」

龍牙「おぉ〜、おめでとうございます♪」

作者「では、ゲストと参りましょう♪」

龍牙「はい、今日のゲストは紫さんと幽々子さんです♪拍手〜♪」

作者「わ〜♪♪」

パチパチパチパチパチパチ♪♪

紫「どうも〜♪」

幽々子「お呼ばれして即参上♪」

作者「てか、呼んで良いの!?この二人?」

龍牙「あぁ〜、もし二人が下ネタに走ったら作者アンタの責任ね?」

作者「えっ!?それ酷くないか!?」

幽々子「じゃ、言っちゃう紫?」

紫「そうね、言っちゃいましょうか♪」

作者「止めて!!行きなりそれは止めて!!」

紫「★★★♪」

幽々子「○○○♪」

作者「ふぅ…間に合った」

龍牙「えぇ〜と、行きなり下ネタに走っちゃいましたねォ」

紫「だっね〜」

幽々子「作者のせいで出番がないだもん」

作者「それは、しょうがないですよこの小説は龍牙が主役何ですからォ」

龍牙「そうですよォ」

幽々子&紫『うぅ〜』

龍牙「(子供だ…)」

作者「(ヤベェ〜、可愛い…)」

紫「さて、コーナーに行くわよ♪」

龍牙「はい、「無茶ぶりコーナー」」

パフパフパフパフパフパフ♪♪

幽々子「では早速、作者に引いて貰いましょう♪」

作者「はい、了解〜」

ガラガラガラガラ…カポン♪

作者「えぇ〜と、「ナルシストふうに自己紹介せよ!!」…マジで?」

龍牙「さぁ、やるんだ作者!!」

幽々子&紫『作者♪作者♪作者♪』

作者「オホン!じゃ、やるぜ♪」


アンコールがあると乗るタイプ

作者「俺の名前は作者だ、趣味は音楽鑑賞その他もろもろだ。よろしくなお姉様方♪」

紫「………………」

幽々子「………………」

龍牙「………………」

作者「あの、皆さんそんなに引かないで…何か言って?」

龍牙「いや〜、キモかった♪」

紫「うん、鳥肌がたったわ♪」

幽々子「吐き気がしたわ♪」

作者「皆して、コメントが酷すぎない!?」

龍牙「いや、あれはないわ〜」

作者「じゃ、次は龍牙だ引け!!」

龍牙「はーい♪」

ガラガラガラガラ…カポン♪

龍牙「えぇ〜と、「全力で作者をけなせ!!」」

作者「最早、無茶ぶりじゃねぇよ!!作者限定の虐めだよ!!」

紫「所で、作者さん」

作者「ハイハイ、何ですか?」

紫「この小説は呼んでくれている人は居るのよね?」

作者「はい、沢山居ますよ♪」

幽々子「でも、何で誰一人感想を書いてくれないの?」

作者「………………」

紫&幽々子『(あっ、黙った)』

龍牙「それは、「こんな駄文の小説に感想何て書く価値なし!!」って、読者が思ってるんですよ♪」

作者「酷くない!?」

龍牙&紫&幽々子『だって、事実だし』

作者「ガーン( ̄▽ ̄;)」

紫「まぁ、小説を読んだら感想とか意見お願いします♪」

幽々子「後、リクエストでやって欲しいコーナーがあればお願いね♪」

紫「ゆかりんと」

幽々子「幽々ちゃんの」

幽々子&紫『お願いです♪』

作者「では、次回は5000人突破した時に」

紫「てか、まだ続くのこれ!?」

作者「はい、てか続かせます!!」

龍牙「それでは」

『さようなら〜』
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