1/10ページ目 どうも♪ 青龍迅龍牙です、俺は今医務室のベットで布団をかぶり丸まっています 本来なら、訓練のはず何ですが…外は雨が降っています それに、一作目の小説を読んだ人は解りますが、俺は雨が降ると妖怪化してしまいます 龍牙「あぁ…何でこんな時に妖怪化なんて…」 隊長達やフォワードの皆は俺が半妖なのは知ってるけど妖怪化した俺の姿見たらビックリする処か怯えるよな… 龍牙「はぁ…今日は大人しくしてよ…」 と言った時にシャマル先生を始めなのは、フェイト、はやて、亮、ブォルケンリッターの皆が医務室に集合した 龍牙「(何でこんな時にィィィィ!!)」 龍牙は妖怪化がバレないように目立つ尻尾と角を隠す シャマル「龍牙君、おはワンコ〜♪」 龍牙「おはようございますー」 亮「龍牙どうした?布団に丸まって」 龍牙「色々あって…」 なのは「今日は、雨だから訓練は休みだから」 龍牙「それは…知ってます…(俺の体を見れば解るって…)」 フェイト「後、はやてからもう1つ」 はやて「今日は、隊長達とフォワードの皆はお休みや♪」 龍牙「……はっ!?」 いやいや、つい最近お休みにしたばっかりだよな!? フェイト「龍牙?大丈夫」 龍牙「大丈夫ですよ、休みありがとうございます♪」 頼む、早く出てってくれ… なのは「そろそろ布団からでたら?」 龍牙「…はい、そうですね」 勿論出ますよ!? それは、あんたらが出た後でね 龍牙はいっこうに布団から出ようとしない はやて「どないしたのかな?」 フェイト「具合でも悪いの?」 龍牙「大丈夫です、心配しないでください」 はやて「大丈夫ってゆうても心配やから、シャマル頼んだで♪」 シャマル「は〜い♪」 は〜い♪じゃねぇぇぇぇ!! シャマルは、龍牙の布団をどかした。 龍牙も抵抗したが抵抗は虚しくなのはの脅し…もとい説得により撃沈した そして、龍牙の姿を見て皆、言葉を失った 龍牙「この姿だけは見られたくなかったのに〜(泣)」 亮「カッコいいな」 龍牙「へっ?」 はやて「うん、カッコエエで♪」 フェイト「そうだよ、そんなに気にする事ないよ」 なのは「そうそう♪」 ザフィーラ「亮と少し似ているな」 龍牙「えっ?」 龍牙は亮の方を見る 亮「あはは…今はリミッターはかかってるけどな」 シグナム「だから、気にするな」 龍牙「はい、でもこの姿で出れないですよ?」 角と尻尾そして体中の鱗何も知らない局員が見たら確実に敵だと思う [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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