1/9ページ目 何時も通りの朝、フォワード達は朝練を開始しようとしていた なのは「さて、今日の朝練の前に一つ連絡事項です。陸士108部隊のギンガ・ナカジマ陸曹が今日から暫く六課に出向となります」 ギンガ「はい、108部隊ギンガ・ナカジマ陸曹です。よろしくお願いします」 フォワード『よろしくお願いします』 フェイト「それからもう一人」 マリー「どうも〜」 亮「10年前からうちの隊長達のデバイスを見てくださっている本局技術部の精密技術官」 マリー「マリエル・アテンサです」 シグナム「地上でのご用事がある事でしばらく六課に滞在してもらう事になった」 シャーリー「デバイス整備も見てくださるそうですので」 マリー「気軽に声をかけてね♪」 フォワード『はい』 ヴィータ「おぉ〜し、紹介がすんだ処で早速今日も朝練行っとくか」 ヴィータの掛け声で朝練が始まるとこなのだがフォワード達は一人居ない事に気づく エリオ「あの、龍牙さんが居ないのですが…」 亮「あぁ、アイツはまだ寝てると思うぞ〜」 スバル&ティア『えっ!?』 キャロ「まだ、寝てるんですか?」 亮「あぁ、しばらくしたら来るさ解ったら朝練始めるぞ」 フォワード『はい』 此処でやっと朝練が始まった フェイト「ライトニング集まって」 エリオ&キャロ『はい』 ヴィータ「ティアナは今日もアタシとやるぞ」 ティア「はい」 ヴィータ「突撃型の裁きかた第六章」 ティア「お願いします」 スバルとギンガが軽くストレッチをしている時になのはからの提案が持ち出される なのは「ギンガ」 ギンガ「はい」 なのは「ちょっと、スバルの出来を見て貰って良いかな?」 ギンガ「はい」 なのは「一対一で軽く模擬戦、スバルの成長を確かめて見て」 ギンガ「はい♪」 スバルも笑みを浮かべ模擬戦が開始された その頃龍牙は 龍牙「ヲヲヲ」 寝ていた、しかもシャマルの部屋で 龍牙「んっ…ん〜…」 龍牙が目を覚ます、そこには龍牙を抱き締めながら寝ているシャマルの姿があった 龍牙「ななななっ、何で俺がシャマル先生の部屋に////」 確か昨日は医務室で寝てたはずなのに何故俺はシャマル先生に抱き締められているんだ/// と龍牙が顔を赤面にしているとシャマルも目を覚ます シャマル「んっ…ん〜おはよう龍牙君♪」 龍牙「おはようございます、じゃなくて!!何で俺がシャマル先生の部屋で寝てるんですか!?」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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