1/7ﾍﾟｰｼﾞ目 はい、どうも青龍迅龍牙です ただ今、訓練所で亮師匠と模擬戦を始める所です 亮「さて、龍牙準備は良いか？」 龍牙「はい、何時でも」 亮「なのは、合図を頼む」 なのは「じゃ、行くよ♪レディー･ゴー」 フォワード達とシグナム、ヴィータなのは、フェイトが見ている中で模擬戦が開始した 亮「風雷牙!!」 刀から雷を纏う 龍牙「雷!?(思い返して見ると師匠の技は見た事がない、どんな攻撃くるか警戒しないと)」 亮「行きなり、行くぞ!!シャイニング･ボルト!!」 雷の斬撃を放つ 龍牙「斬撃程度ならやれる!!青龍の雷!!」 雷の斬撃を雷で相殺する 亮「やるな、これはどうだ!!風の傷!!」 鎌鼬のような斬撃を放つ、地面は抉られ真っ直ぐに龍牙に向かう 龍牙「スペルカード、「二重結界」」 龍牙は自分の回りに結界をはり防御するが結界にヒビが入る 龍牙「ちっ…不味い」 亮「雷電一閃!!」 雷を纏った刀を結界にヒビが入った所に振り降ろす 結界は亮の雷電一閃により砕かれ刃はそのまま龍牙を襲う 龍牙「あぶね!?」 龍牙もすれすれでかわす 龍牙「あのまま、一刀両断は洒落にならないぜ…マジで…」 亮「流石だな、でもこれはどうなか？」 すると、少しずつ風と雷を纏い始める 龍牙「それは!?」 亮「風神雷神モード」 龍牙「身体強化、なら俺だって!!スペルカード、纏い「雷装」」 龍牙も全身に雷を纏う 亮「なら、行くぜ!!」 龍牙「行きます!!」 そこから目にも見えない速さで撃ち合いを始めた、外野で見ていたなのは達は なのは「亮君は相変わらずだね～」 フェイト「そうだね、二人とも模擬戦なのを忘れてないと良いけど」 シグナム「龍牙の奴、亮と対等に戦っているな」 ヴィータ「アタシから言わせれば、あの二人は化物だな…」 フォワード『見えない…』 なのは達の会話と龍牙と亮のスピードについていけないフォワード達だった 亮「ソニック･ブレード！」 風の斬撃を龍牙に喰らわせる 龍牙「くっ…スペルカード、「サウザントサンダーブレイド」!!」 千本の雷剣を亮に向かわせる 亮「おいおい…マジかよ!?」 龍牙「いっけぇー!!」 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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