1/5ﾍﾟｰｼﾞ目 ゆりかご内部では、なのはが玉座の間向かっていた カジェットを片っ端から蹴散らして行く RH《玉座の間まで、もう少しです》 なのは「うんっ!!」 そして、ディエチが玉座の間付近で砲撃準備をしていた ディエチ「あの小さな子のお母さん何だよね…あんたに恨みは無いけど！」 ディエチはカウントを始める ディエチ「５…４…３…２…1…」 カウント1でなのはが来る なのは「エクセリオン!!」 ディエチ「ゼロ」 なのは「バスターッ!!」 なのはのエクセリオンバスターとディエチの砲撃がぶつかり合う ディエチ「くっ…うぅ…」 なのは「くっうぅ…ブラスターシステム、リミット1リリース!!」 ブラスターのリミットを解放する なのは「ブラストシュート!!」 なのはの砲撃がディエチの砲撃を飲み込みディエチに直撃した ディエチ「抜き打ちで…この威力」 ディエチはなのはにバインドで縛られる ディエチ「(コイツ、本当に人間か？)」 なのは「じっとしてなさい、突入隊が貴女を確保して安全な場所まで護送してくれる」 ディエチが使っていた武器にもバインドで縛る なのは「この船は私達が停止させる!!」 と言い残し玉座の間に向かった 玉座の間に向かう最中、なのはは左手を負傷したそれはブラスターを使ったによるものである RH《大丈夫ですか？》 なのは「平気、ブラスター1はこのまま維持、急ぐよレイジングハート」 RH《はい、マスター》 そして、なのはは右手から何かを落とした 玉座の間では、なのはの使ったシステムを見て笑っていた クアットロ「なーんだ、ブラスターシステム～何てお行儀な名前が付いてるから、どんなハイテクかと思えばバッカらし、陛下～貴女のママは相当お馬鹿さんですよ～」 ヴィヴィオ「うっ…くっ…うぅ…」 と話している時に扉をぶち抜いてなのはがやって来る [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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