1/6ﾍﾟｰｼﾞ目 ゆりかごが復活し騎士カリムの予言道理になってしまった 踊る死者たちしせる王の元聖地より帰った船古代ベルカ聖王時代の究極の質量兵器天地を統べる正邪の船「聖王のゆりかご」と アースラにて アースラのメインルームでははやてと亮がカリムと話していた はやて「一番なって欲しくない状況になってしもうたんやな」 カリム【教会の…いいえ、私の不手際だわ予言の解釈が不十分だった】 亮「未来なんざ、解らない方が当たり前だカリムさんや教会の皆のせいじゃない」 はやて「さぁ～て、どないしようか」 クロノから通信がはいる クロノ【はやて、クロノだ本局は巨大船を危険度の高いロストロギアと認定した。次元航行部隊の艦隊はもう動き出している地上部隊と協力して対処に当たる機動六課動けるか？】 はやて「うん!!」 亮「勿論!!」 はやてと亮は頷いた 本局のお偉方が今まで管理局事を話した。 皆、その話を聞いて苦い顔をしていた はやて【狙いはどうあれ最高評議会とレジアス中将は天才犯罪者、ジェイル･スカリエッティを利用しようとした。そやけど逆に利用されて裏切られた何処から何処までが誰の計画で何が誰の思惑なのか、それは解れへんそやけど今、巨大船が空を飛んで町中に戦闘機人やガジェット、妖怪が表れて市民の安全を脅かしてる。これは事実】 亮【俺達は止めないと行けねぇ】 作戦ルームで聞いていたフォワード達、高町夫婦、テスタロッサ夫婦、ジクナムにヴィータ、龍牙が頷く 龍牙「ノヴァにいたっては、スカリエッティとか言う奴の技術を利用して妖怪の戦闘機人を産み出してしまった、これ以上させない」 フェイト「ゆりかごには、本局の艦隊が向かってるし地上の戦闘機人達やガジェット、妖怪も各部隊が協力して対応に当たる」 なのは「だけど、高レベルなAMF戦を出来る魔導師は多く無いし、妖怪戦にいたっては龍牙以外出来る魔導師は居ない。私達は四グループに別れて、それぞれ各部所に協力する事になる」 作戦会議が終わり各自作戦ルームから解散する [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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