1/7ﾍﾟｰｼﾞ目 機動六課と地上本部壊滅から一週間がたった 俺達は、機動六課隊舎から戦艦アースラに住居を移した アルトは療養中のヴァイスに代わりヘリパイロット、ルキノはアースラの総舵手を任された はやて「あぁ、皆お揃いやな」 グリフィス「失礼します」 六課の方針が決まりはやてが皆に話す はやて「ちょうど良かった今機動六課の方針が決まった所や」 グリフィス「地上本部の事件の対策は残念ながら後手に回っています。地上本部だけでの事件調査の継続を強固に視聴し本局の介入を堅く拒んでいます。よって、本局からの戦力導入はまだ行われてません。同様に本局所属である機動六課にも捜査情報は公開されません」 はやて「そやけどな、私達が追うのはテロ事件のその主犯各ジェイル･スカリエッティでもない、ロストロギア“レリック”その捜査線上にスカリエッティとその一味がおるだけそう言う方向や、でその過程で拐われたなのは隊長とフェイト隊長の保護児童ヴィヴィオを捜索救出するそう言う線で動いて行く。両隊長意見があれば」 なのは「理想の状況だけどまた無茶してない？」 フェイト「大丈夫？」 はやて「後継人の皆さんの確認と協力はちゃんとしてあるよ、大丈夫何よりこんな時の為の機動六課や此処で動けな部隊を起こした意味もない」 なのは「了解」 フェイト「なら方針に依存は有りません」 なのはとフェイトははやての方針を受け入れた はやて「後、もしもの為に亮が助っ人を呼んきた」 『助っ人？』 その場にいた隊長達とフォワード達は首をかしげる はやて「なのはちゃんとフェイトちゃんの知っている人やで♪」 フェイト「それって！」 なのは「もしかして！」 はやて「どないやろな♪亮エエで♪」 亮が入ってくるその後から三人の男達が入ってくる 亮「さて、自己紹介と行こうや♪」 リョウ「リョウ･テスタロッサ執務官」 リョウヘイ「高町リョウヘイ一等空尉だよろしくな」 ケイスケ「不道ケイスケ二佐です」 亮「本日からこの三人は六課に配属になった。皆よろしくやってくれ」 紹介がすむとなのはとフェイトは自分達の夫に抱き付く なのは「アナタ♪」 リョウヘイ「なのは♪」 フェイト「リョウ♪」 リョウ「フェイト♪」 二組の夫婦は人の目を気にせずにイチャツク 亮「はぁ…呆れて」 鉄《言葉も出んな》 亮は呆れて見て見ぬふりをしながらはやてと話す 亮「出動はいつからだ？」 はやて「本日中や皆に万全の状態待機してって言っといてな♪」 亮「解った」 ギンガ「亮さん、龍牙は何処に？」 龍牙が居ない事に気づいたギンガは亮に聞く 亮「龍牙なら訓練所に居るぞ、デバイスに慣れて起きたいんだってよ」 ギンガ「そう何ですか？」 亮「あぁ」 と話していると後からリョウが話しかける [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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