1/6ﾍﾟｰｼﾞ目 起動六課襲撃から数日がたち重傷をおった隊員達は病院に帆走されている 六課では、瓦礫撤去がされていた 亮「個々と中の瓦礫撤去を優先してくれ」 局員『はい!!』 後ろからシグナムがやってくる シグナム「重傷をおった隊員達は皆峠を超えたそうだ」 亮「そうか、良かった」 シグナム「高町は？」 亮「何時も道理に仕事してる。拐われたヴィヴィオの事とか怪我した隊員達の事を聞いてから全然」 シグナム「お前は大丈夫なのか？ビースト･アウトしてから体の具合は」 亮「いまのところ、平気だ何時ビースト･アウトするかは解らないがな…」 風雷牙が修復不可能じゃな…しょうがない鉄砕牙を取りに行くか シグナム「後は、私が引き継ぐお前も病院に顔を出してやれ」 亮「あぁ、そうする龍牙に渡す物があったしな」 亮はシグナムに龍牙専用デバイスを見せる シグナム「龍牙にデバイスか？アイツは魔法が使えんぞ」 亮「このデバイスは龍牙の力を最大まで引き上げるデバイスさ♪まぁ～、刀二本搭載させてるけどな」 シグナム「龍牙は受け取ってくれるのか？」 亮「全てはアイツ次第さ」 亮は病院に向かう、その前になのはに念話を入れる 亮(なのは、亮だ) なのは(どうしたの？亮君) 亮(シグナムが現場を変わってくれてな、これから病院の方に行ってくる。) なのは(そう、フェイトちゃんもそっちに向かってるそうだから) 亮(そうか、あの話し龍牙達に伝えても良いか？) なのは(そうだね、伝えて元気が出るようなら伝えてあげて判断は任せるよ) 亮(解った、後病院に行った後俺は一度実家に戻る) なのは(うん、解った気をつけてね) 亮(おう) と亮は病院に向かった 病院では、フェイトが一足先に見舞いに来ていた シャーリー「ごめんなさい…六課や…皆の事…守れなくて…」 フェイト「シャーリーのせいじゃないよ、泣かないで」 アルト「それに、ヴィヴィオの事なのはさんに皆に何て言えば良いか…」 そのまま、シャーリーは号泣した そして、別の病室ではヴィータがシャマルとザフィーラのお見舞いに来ていた ヴィータ「無理すんな、二人とも酷い怪我何だぞ」 シャマル「私とザフィーラの怪我は龍牙君より軽いもの、龍牙君が結界を貼って守ってくれた」 ヴィータ「あぁ、アタシもリイン守ってくれた。ユニゾンしてなかったら死んでたかも知れねぇ」 シャマル「マリーさんから聞いたわ、リインちゃん今日か明日には目を覚ますだろうって」 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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