1/4ページ目 牙城の事と敵の正体を影妃さんと文に教えて貰って今は昼時俺達はちょっと遅めの昼食をとっていた。 紅歌「相変わらず龍牙の料理は美味しいな♪」 影妃「確かにな♪勿論早苗さんの料理も美味しいよ♪」 早苗「あっ、ありがとうございます///」 龍牙「ごちそうさま」 俺は皆より早く昼食を食べ終えて食器をかたずける 神奈子「随分、早く食べたんじゃないかい?」 龍牙「ちょっと、特訓があるのでね」 諏訪子「どんな特訓をするんだい?」 龍牙「簡単に言えば俺の奥義ですね」 影妃「奥義って言うとあの時に使った技かい?」 龍牙「そうですよ♪」 紅歌「えっ?何?どんな技なの?」 早苗「私も気になります♪」 龍牙「俺の中の妖力と霊力を右腕に集めて繰り出す技だよ」 神奈子「そんな技があったのかい!?」 まぁ〜、奥義以外にも特訓しないといけない技があるけどね… 龍牙「じゃ、神社近くの湖に行って来ますね♪」 諏訪子「気を付けるんだよ」 龍牙「了解です〜」 龍牙は湖に向かった 早苗「さて、食器をかたずけますね」 影妃「龍牙君の代わりに手伝いますよ♪」 早苗「ありがとうございます、影妃さん♪」 神社近くの湖にて 龍牙「…はぁ…」 俺は、奥義と新しいスペルカード雷砲「超雷磁砲(レールガン)」を何時でも出せるように特訓を初めた 龍牙「まずはレールガンからかな…スペルカード雷砲「超雷磁砲(レールガン)」 パチンコ玉に雷を集めて放つ湖の水面切り裂き遠くまで行く 龍牙「加減して百メートルか…全力で射ったらいったい何処まで行くのやら…」 ちょっと、自分の技に怖くなってきたのは後にして次は奥義の特訓を初めた 龍牙「あれをやるにはまず、これだよな〜スペルカード、纏い「霊雷装」」 龍牙の体に神々しい雷を纏った 龍牙「霊力と妖力の融合…これをしないと奥義が使えないんだよね〜」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |