1/4ページ目 突然現れた未確認のキメラ妖怪、龍牙は神社の守り影妃と紅歌はキメラ妖怪に向かって行く 影妃「君とは初めてだねよろしく頼むよ」 紅歌「こちらこそよろしく影妃さん♪」 影妃「私が、サポートをする紅歌君は前線を頼むかい?」 紅歌「任せて♪」 紅歌はキメラ妖怪の背後に回る 紅歌「スペルカード火遊「ファイヤーボール」」 手のひらから火球を出してキメラ妖怪に喰らわせる キメラ「ギャァァァァ!!」 紅歌の「ファイヤーボール」を喰らうが対してダメージがない 紅歌「ダメージがないねなら!!スペルカード戦曲「ドーピングメロディー攻」」 紅歌は攻撃力を上げる キメラ妖怪が紅歌向かって突進をしてくる 影妃「させない!スペルカード、拘束「影縛り」」 キメラ「ガアァァァァ!!」 キメラ妖怪は自分の影に縛られて身動きがとれなくなった 紅歌「チャンス♪スペルカード、炎砲「ファイヤー・キャノン」」 炎の砲弾をキメラ妖怪に喰らわせる 爆発が起こりキメラ妖怪は死んだと思われた 龍牙「スゲェ〜…」 早苗「紅歌さん、強いですね」 文「あややや、意外でした」 紅歌「えっへん♪」 紅歌が胸を張っているその時に死んだと思われたキメラ妖怪は動き出し龍牙達の方に突進をする 紅歌「!!」 影妃「ダメだ!!間に合わない!!龍牙君!!」 龍牙「スペルカード…」 バシッ!!!! 一瞬時が止まったように思えた、龍牙が雷を纏ってキメラ妖怪を受け止めていた キメラ「グウゥ?」 龍牙「纏い「雷装」」 早苗「龍牙さん、大丈夫ですか?」 龍牙「早苗さん…下がって…オラァ!!」 龍牙の右ストレートがキメラ妖怪の顔面にヒットして紅歌の所まで吹っ飛ぶ 紅歌「龍牙…鈍ってるって言ってごめんなさい」 龍牙「はぁっ?何だよ行きなりてか、手がいてぇぇぇ!!」 紅歌「だっ、大丈夫?」 影妃「アイツに打撃は通用しないのかい?」 龍牙「ですね、それに紅歌の炎も…これは推測ですが奴は普通の龍じゃない」 普通の龍なら紅歌の炎を無傷でいる筈がないからな [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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