1/5ページ目 謎の城 ?「時が来たか…」 ?「はい、殿の能力で博霊の巫女や三人の者を知っている者が三人を忘れるのは時間の問題でござるかと」 ?「そうか、我の肉体はもう無い…この城もこの幻想郷ですら忘れている…だから!!」 ?「はい、三人の変わりに拙者達の事を植え付けると言うことでござるかな?」 ?「そうだ、あの三人が変な動きを見せたら切り捨てろ良いな、氷雨」 氷雨「御意…」 さっきからの会話で城の主と氷雨と言う女性が狙っている三人の人物それは、蓬莱紅歌と陰城影妃そして、青龍迅龍牙その目的は龍牙達の事を忘れさせ自分達事を植え付ける まるで、自分達が最初から幻想郷にいるかのように… その事を知らない龍牙は… 龍牙「すっかり、秋だな〜肌寒」 霊夢「良いから、手を動かす!」 龍牙「ハイハイ」 昨日の宴会の掃除をしていた 龍牙「はぁ…手がいたい」 肌寒く手がいたいので紅葉で落ちた葉を集め火を付ける 龍牙「あぁ〜、暖まる〜」 落ち葉を燃やして暖まっていると霊夢が様子を見にくる 霊夢「何してるねよ?」 龍牙「落ち葉を燃やして暖まってる♪」 肌寒い中ずっと掃除は辛いからな〜 龍牙「そろそろ、昼だよな?人里で買い物してくるよ♪」 霊夢「解ったわ、気をつけてね♪」 龍牙「了解♪」 龍牙は人里に買い物に行ったその後ろ姿を見ていた霊夢は 霊夢「はぁ…早く結婚したいな…」 と溜め息をもらしながら独り言を言った [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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