1/4ページ目 黒龍異変から二年がたった、俺青龍迅龍牙は17歳になり俺が住んで居る博霊神社の巫女博霊霊夢は多分16か17になっていると思う 怖くて本人に歳は聞けない… 今の季節は秋、紅葉がとても綺麗だよ♪ そして!!秋の食材がとても美味しい♪ 俺は今、迷いの竹林から紅歌と妹紅にタケノコを貰いその足で妖怪の山に向かっている 理由は簡単♪秋の神様姉妹に山の幸を貰いに行くため♪ 龍牙「迷わないにしないとな〜」 前回着た時は見事に迷ったからな〜、気をつけないと しばらく歩くと畑見たいな所にでた ここが、秋の神様姉妹が住んで居る場所なのかな? 龍牙「すみませーん、誰かいますか〜?」 ?「はーい、ちょっと待って下さい♪」 ?「誰かしら?こんな所まで」 二人の秋の神様は外に出るそこには龍牙の姿があった 龍牙「どうも、始めまして青龍迅龍牙です」 静葉「始めまして、秋静葉ですこっちが妹との」 稔子「秋稔子です、あの個々に何の用ですか?」 龍牙「実は、山の幸を貰いに来たんです♪」 稔子「あっ、ならちょっと待って下さいね今持って来ますから♪」 龍牙「お願いします♪」 稔子はそのまま山の幸を取りに行った その直後文がやって来た多分文も山の幸を貰いに来たと思うが 文「あややや、龍牙さんも山の幸を貰いに来たんですか?」 龍牙「まぁ〜ね♪」 静葉「文さんと龍牙さんは知り合い何ですか?」 文「そうですよ♪色々と新聞のネタになりますし♪」 龍牙「そっちかよ!?」 それって、酷くないか!? 文「でも、霊夢さん同様大切な親友ですよ♪」 龍牙「初めからそう言ってくれ」 心臓に悪いわ!! 文って前から思っていたがひねくれ者だな〜 稔子「持って来ました♪」 稔子が山の幸を持って来て龍牙に渡す 龍牙「ありがとうございます♪」 俺は、山の幸を受け取りその場を後にした 静葉「龍牙?何処かで聞いたような〜」 稔子「お姉ちゃんも?実は私も」 文「あややや、二人とも知りませんか〜なら、教えてあげましょう♪龍牙さん彼はこの幻想郷を危機から救ったお人ですよ♪」 静葉「あぁ!!思い出した、博霊霊夢と付き合ってる半妖だ!!」 あややや、そっちでしたか〜私としては幻想郷を救った人と記録して欲しかったですよ♪ あれ?この姉妹にも龍牙さんのことを教えはずですが、まぁ良いか [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |