1/5ページ目 霊力を発動させる修行を終えて俺は、朝だから起きようとしているが起きれない、何故なら紫さんが俺の腕に引っ付いて居るからだ 紫「ヲヲヲ」 龍牙「///」 この人は寝相が悪いのか? 胸の谷間が丸見えだ、わざとヤっているにしか思えない 龍牙「はぁ〜」 藍さん、早く呼びに来て下さいじゃないと俺色々とヤバいです… しばらくすると藍さんが呼びに来てくれた。 藍「龍牙、紫様朝ご飯出来ました、起きて下さい」 藍が戸を開けると紫が龍牙に抱きついた光景を見る。 龍牙「藍さん…助けて…」 藍「はぁ〜、またか…」 龍牙「はい…、久しぶりのまたです…」 藍さんは、紫さんに呆れながらも俺から紫さんを離していく藍さんが来てくれて助かった〜 そして、紫さんは俺から離れてやっと起きる。 紫「ふぁ〜、おはよう」 龍牙「おはようございます」 藍「紫様!!龍牙に抱きついて寝るのは止めて下さい!!」 紫「えぇ〜、良いじゃない♪ゆかりん人肌恋しいんだもん★」 藍「……………」 あっ、藍さんがガチで引いてるよ… 龍牙「紫さん…今の発言は引きますよ…」 紫「うん…この空気で解ったわ…」 藍「おほん!二人ともご飯が出来ました早く行きましょう」 紫「えぇ♪」 龍牙「はい♪」 龍牙達は朝ご飯を食べている時に龍牙は霊夢のことを考えていた。 龍牙(霊夢、今何してるのだろう無事でいるだろうか…) 紫「龍牙、霊夢のことが心配なら早く食べることね」 龍牙「えっ?」 紫「顔に出てたわよ、霊夢が心配だって♪」 龍牙「解りますか?」 紫「解るわよ、それぐらい♪」 龍牙と紫は朝ご飯を食べ終えて紫のスキマで地底に向かった。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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