1/5ページ目 禍々しい妖気に会って次の日、俺は先生をしていた。 子供男「龍牙先生、これって何て読むんですか?」 教えているのは漢字だ どうやら、青龍が読めないらしい 龍牙「それは、せいりゅうって読むんだ」 子供男「ありがとう先生♪」 龍牙「いえいえ♪」 何で俺が先生をしているかと言うと簡単な話し慧音さんに頼まれたからである。 その慧音さんはと言うと 慧音「だから、1+1=2だと言っているだろチルノ」 チルノ「はーい♪じゃこれは?」 慧音「はぁ〜、これは2+3=5だ」 あっちで算数を教えている慧音さんも大変だな〜 子供女「龍牙先生、慧音先生のこと好きなの?」 龍牙「はぁ〜い〜」 子供男「それ、俺も気になる〜」 おいおい、子供ってこんなに恋愛に敏感だったけ? 龍牙「いや、好きとかそうゆうんじゃないから」 子供男「なぁ〜んだ〜つまんないの」 龍牙「つまんなくて結構だ」 子供女「お似合いだと思ったのにねぇ〜」 最近の子供は恐ろしいな… お昼になったので俺は神社に戻ることにした 龍牙「じゃ、俺は神社に戻りますね慧音さん」 慧音「あぁ、ありがとう龍牙気を付けてな」 龍牙「解りました」 子供女「龍牙先生、またね〜」 龍牙「あぁ、またな♪」 俺は、子供逹に見送られながら神社に戻って行った。 龍牙(霊夢戻ってるなか?) [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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