1/4ページ目 何時もの朝、俺は人里で買い物をしていた。 今日は、神社に霊夢は居ない理由は、「ちょっと異変解決に行ってくる当分は帰ってこれない」だそうだ。 龍牙「霊夢のやろ〜、帰ったら説教だな」 後ろから妹紅に声を掛けられた。 妹紅「おっ、龍牙じゃないか」 龍牙「妹紅、久しぶり〜」 妹紅「あぁ、今一人なのか?」 龍牙「今って言うか当分は一人だな」 妹紅「当分?」 龍牙「あぁ、異変解決で当分は帰ってこれないらしんだよ」 妹紅「そうなのか」 二人が話していると近くから子供達の声が聞こえた。 子供「先生、さようなら♪」 龍牙「学校?」 妹紅「あぁ〜、寺小屋の子供達か〜」 龍牙「寺小屋?」 龍牙が首をかしげるすると後ろから声を掛けられる 慧音「そうだ、寺小屋は私が先生をしている」 龍牙「慧音さん!?」 慧音「あぁ、龍牙と妹紅じゃないか何をしているんだ?」 龍牙「俺は、買い物ですね」 妹紅「私は、龍牙に会ったから話していたよ」 慧音「そうか、ちょうどいい龍牙の外の世界の話しを聞かせて貰おう」 龍牙「別に良いですけどここでですか?」 慧音「いや、私の家だ龍牙は来るか?」 龍牙「はい、喜んで」 慧音「妹紅はどうだ?」 妹紅「いや、私はいいよ今日は紅歌が来る日だから、慧音も今日はあの日なんだろ?」 慧音「あぁ、そうだったな」 龍牙「あの日?」 龍牙が首をかしげる 慧音「まぁ〜、夜のお楽しみだ」 龍牙「はい…」 龍牙は妹紅と別れ慧音の家にお世話になることにした [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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