1/5ページ目 俺の初の異変解決からかなりの月日がたった。 あの異変移行ずっと平和な日々を霊夢と一緒に送っている 霊夢「平和ねぇ〜」 龍牙「確かになぁ〜」 霊夢「でも、平和過ぎると〜」 龍牙「暇な訳で」 龍牙と霊夢がほのぼのとお茶を飲んでいると一人の少年が神社にやって来た。 ?「あっ、パパぁ〜久しぶり〜」 龍牙「あん…、あっ紅歌〜お前どうして幻想郷に?」 コイツは蓬莱紅歌唯一外の世界で俺が信頼している奴だ。 紅歌「いや〜、龍牙が居なくなって1週間位だよ幻想郷に来たの」 龍牙「マジか〜」 霊夢「ちょっと、龍牙コイツ誰よ」 龍牙「あぁ〜、コイツは俺の親友の」 紅歌「蓬莱紅歌です♪ヨロシク」 霊夢「博麗霊夢よ、霊夢で良いわ」 紅歌「じゃ、早速霊夢は龍牙の彼女ですか?」 おいぃぃぃ!!何質問してんだ〜!! 霊夢「ちちち、違うような違わないような関係よ//」 そこはちゃんと否定しろ!! 紅歌も変な質問すんな!! 龍牙「紅歌は何しに来たの?」 紅歌「久しぶりにあった親友のところに遊びに来たんだよ」 龍牙「じゃ、ゆっくりして行け」 すると、龍牙の後からスキマが開き紫が出てくる 紫「龍牙〜!!」 紫は、龍牙に抱きついた 龍牙「ぎゃ〜!!」 紫と俺はそのまま倒れるそして、紅歌と霊夢はその光景を見ていた。 霊夢「紫!!龍牙から離れなさい!!」 紫「え〜、良いじゃない♪」 龍牙「お願いします紫さん退いて下さいじゃないとお茶菓子が出せないので」 紫「龍牙の頼みならしょうがないわね」 紫は、素直に退いてくれたが多分それだけじゃ済まされないと思う… 霊夢「何であんたが来てるのよ!!」 紫「久しぶりに龍牙に会いたくなっちゃった♪」 おい…紫さんあんた少しは自分の歳を考えろ… まぁ〜、俺は口には出さないけどね♪ 紫「龍牙〜?何か失礼なこと考えなかった?」 龍牙「えっ…、考えて無いよ…」 紫「なんか怪しいわね…」 龍牙「あはは…」 霊夢「ちょっと、紫まだ話しは終わって無いわよ!!」 龍牙「まだ、やんのかい…」 少し呆れ気味の龍牙に紅歌が肩を叩く 紅歌「どうする?」 龍牙「今のうちにお茶菓子を用意するか」 紅歌「そだね♪」 口喧嘩をしている二人を他所に龍牙と紅歌は台所に向かった。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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