1/3ﾍﾟｰｼﾞ目 昨日の宴会が終った次の日俺と霊夢は二日酔いになっていた。 霊夢「頭が痛い…」 龍牙「同じくてか気持ち悪い」 すると、そこに萃香が博麗神社遊びにやって来た 萃香「霊夢～、龍牙～、遊びに来たぞ」 霊夢「あぁ～、萃香ちょっと出られないから此方に来てくれる？」 萃香「おぉ～」 萃香は龍牙と霊夢が寝ている部屋に来た。 萃香「霊夢～、来たぞって何寝てるんだ？」 『二日酔い』 萃香「二人とも大丈夫か？」 龍牙「俺は、少し平気だけど霊夢が」 霊夢「うぅ～、頭が痛い」 龍牙「萃香、俺は霊夢に水を持ってくるからそれまで霊夢の様子を見ててくれ」 萃香「おう、任せろ」 俺は、水取りに台所に向かった 龍牙「水っと」 俺は、水をコップについでる時に昨日のことを思い出していた。 それは、昨日酔った勢いで霊夢とキスした所を文に撮られてしまったってこと幸いに写真はその場で取り返したから良かったけどあれ以降霊夢の顔がまともに見れなくなっている。 多分、霊夢も同じ何だろうなぁ～ と、ぼーとしていると萃香がやって来る 萃香「龍牙、何ぼーとしてんだ？」 龍牙「あっ、ゴメンゴメン、早く水を持って行かないとな」 萃香「うん」 龍牙と萃香は霊夢に水を持っていく 龍牙「霊夢、水を持って来たぞ」 霊夢「ありがとう、龍牙」 霊夢は、龍牙が持って来た水を一気に飲みほした 霊夢「ふぅ～、大分良くなったわ」 龍牙「そうかてか、凄い飲みっぷりだな」 萃香「おぉ～、良かった良かった」 いきなり青かった空が赤くなる 龍牙「霊夢、これは？」 霊夢「あぁ～、レミリアの仕業かしら？」 そこに、咲夜がやって来る。 咲夜「こんにちわ、皆さん」 龍牙「どうも」 霊夢「ちょっと、これはどうゆうこと？」 咲夜「これは、妹様の仕業です」 龍牙「えっ？妹？」 霊夢「あぁ、フランねレミリアの妹よ」 龍牙「その妹が何でこんなことを？」 咲夜「それは、龍牙様に対する宣戦布告かと」 霊夢「えっ？龍牙に？ちょっと昨日何やったのよ」 霊夢は龍牙に詰め寄るだが龍牙にまったく心当たりがない。 龍牙「って言われてもなぁ～」 咲夜「フラン様から伝言ですお姉様を負かした奴今度は私が相手よのことです」 龍牙「さいですか…」 龍牙はもの凄く呆れていた。 龍牙「でも、これは異変だろだったら霊夢が行けば」 霊夢「ちょっと、私は無理よ、二日酔いなんだからそれに指命されたあんたが行きなさい!!」 龍牙は強く背中を押された。 龍牙「わかったよ、これは俺の初異変解決って訳か…じゃ、いってくる」 萃香「おぉ～」 霊夢「行ってらっしゃい」 咲夜「お気をつけて」 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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