1/3ページ目 残暑の厳しい夏の朝紫さんが遊びに来て突然言いだした 紫「龍牙、霊夢!今から海に行くわよ!!」 龍牙&霊夢「はぁっ?」 そして、俺と霊夢おまけに藍さんとちぇんは強制的に海に行くことになった あれ?幻想郷に海ってあったけ? 名も知らぬ海にて 龍牙「幻想郷にあったんだ…海…」 俺は一人で霊夢達を待っていた 女性の皆さんは着替えるのが遅いので待つのは辛いので、適当に準備をする 龍牙「あぁ〜、これで良いかな〜」 ちょうど、霊夢達が来る 霊夢「さすが、龍牙ね♪」 龍牙「うるさい、暇だったからやっただけだ」 俺は後ろをむくと水着姿の霊夢達がいた四人とも水着が似合いますよ♪ ヤベッ!鼻血が… 霊夢「ちょっと、大丈夫!?鼻血が出てるわよ!」 龍牙「うん、大丈夫」 紫「ふふ♪私達の水着を見て興奮したのかしら?」 龍牙「うっ!!」 何でいきなり直球で来るかな!? 紫「あら?図星だったかしら?」 龍牙「うるせぇー!!」 こんな風に紫さんに弄られ霊夢には怒られ散々だ… ちぇん「藍しゃま、早く行きましょ♪」 藍「そうだな♪」 二人は海に入りに行った、遠くから見るとまるで親子見たいだ 紫「龍牙〜、サンオイルをぬってくれるかしら?」 霊夢「わっ、私も///」 龍牙「はぁ〜…」 紫さん…絶対に面白がってやってるよな!? 霊夢も無理してやらなくても良いのに… 紫「早くしなさい」 龍牙「ハイハイ…」 俺は、霊夢と紫さんにサンオイルをぬる羽目になった 龍牙「はい、終り!!」 紫「もうちょっとゆっくりぬってくれても良いのに♪」 龍牙「絶対に嫌です!!」 霊夢「私もゆっくりぬって欲しかった…」 龍牙「霊夢ぅ〜!!」 霊夢、お前まで何を言ってんだよ〜 紅歌「あれ?もしかして龍牙?」 妹紅「霊夢に紫までいるぞ」 影妃「龍牙じゃないか」 慧音「紫もこんな所で珍しいな」 龍牙「ん?あぁ〜、何でこんな所に居るんだよカップルさん達」 でも、助かった〜俺一人と霊夢や紫さん達は勘弁だ〜 紫「あら、あなた達も海水浴?」 慧音「あぁ、正確には海水浴を終えて帰る所だ」 龍牙「えっ?」 嘘だろ〜!!俺を一人にしないでくれ〜!! 影妃「じゃな」 紅歌「じゃ、ごゆっくり♪」 龍牙「薄情者!!」 こうして、紅歌達は俺を置いて帰って行った [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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