1/3ページ目 夏の暑さに厳しい朝俺はあることで悩んでいた 龍牙「あぁ〜、どうしよう〜」 霊夢「どうしたの?さっきから悩んでるけど」 龍牙「いや、実はな今日は俺の父さんと母さんの命日何だよ…だから墓参りに行きたくて」 霊夢「なるほどね〜、一人で?」 龍牙「いや、影妃さんも連れて行きたいんだけど大丈夫かな?」 霊夢「心配なら、人里に行きなさいよ」 龍牙「そうだね」 俺は、人里の寺小屋に向かった 人里にて 人里に着き寺小屋に向かっている最中に寺小屋の生徒達に出会う 大妖精「あっ、龍牙先生だ♪おはようございます♪」 チルノ「アタイを助けてくれた人♪」 龍牙「あっ、二人とも調度良かった」 大妖精「何ですか?」 チルノ「サイキョーのアタイに頼み事ね♪」 相変わらず人の話しを聞かないなチルノは… 龍牙「影妃さんは寺小屋にいるのかい?」 大妖精「影妃先生ですか?居ると思いますよ」 龍牙「ありがとう♪」 俺はそのまま走って寺小屋に向かった チルノ「アタイを無視するなんて良い度胸ね!!」 大妖精「しょうがないよチルノちゃん龍牙先生何か急ぎの用事だったし」 寺小屋にて 龍牙「影妃さん、居ますか?」 俺は寺小屋に着き影妃さんを呼んだのだか… 龍牙「居ない?それともまだ来てない?」 おかしいな、来ていると思ってたけど〜 影妃さんの変わりに慧音さんが来た 慧音「どうした龍牙?影妃に用か?」 龍牙「慧音さん、はい影妃さん居ます?」 慧音「まだ、来て無いなもう少しで来ると思うから待っているといい」 龍牙「ありがとうございます♪」 なんだ、まだ来てないのか良かった〜 しばらくして影妃さんがやって来る 影妃「ん?龍牙君どうしたこんな所で?」 龍牙「いえ、ちょっと今日は父さんと母さんの命日何で一緒に墓参りに行こうと誘いたかったんですけど」 影妃「そうか〜、私も授業があるから一緒に行けないが私の分まで墓参りを頼むよ」 龍牙「解りました♪」 俺はそのまま神社に戻った 博霊神社にて 龍牙「ただいま〜」 霊夢「お帰り〜」 紫「お邪魔してるわ♪」 神社に帰って見るとそこには紫が居た 龍牙「あっ、紫さんどうも♪」 紫「話しは霊夢から聞いたわ、準備が出来たら言ってね♪」 龍牙「解りました♪」 俺は、墓参りに必要な物と初めて幻想郷に来た服に着替えて紫さんのところに行った 龍牙「準備が出来ました」 紫「はーい、じゃ行くわよ♪」 龍牙「行ってくるよ霊夢♪」 霊夢「気をつけてね龍牙」 龍牙「うん♪」 俺は霊夢に触れるだけのキスをして紫さんのスキマの中に入り俺の故郷に向かった [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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