1/3ページ目 どうも、青龍迅龍牙です♪ ただ今、地底の方に遊びに来ています理由は簡単霊夢が温泉に入りたいと言ったからである 霊夢「龍牙〜、早くぅ〜」 龍牙「ハイハイ、解ったよ♪」 何かと霊夢が楽しみにしてるみたいだから良いかな♪ さとり「あっ、霊夢さん龍牙さんようこそ地霊殿へ」 龍牙「ありがとうございます♪」 霊夢「お世話になるわ♪」 さとり「では、部屋まで案内します、お燐、お空案内をお願いね♪」 お燐「任せてよ♪」 お空「あっ、私を助けてくれた人だ!!」 龍牙「へっ?」 お空「あの時はありがとう〜」 龍牙「ぎゃ〜!!」 お空に抱きつかれそのまま倒れてしまうまぁ〜、何だ結構大きいんだな…息が出来ない 霊夢「退きなさいよ、龍牙が苦しそうよ!!」 お空「うん、大丈夫?」 龍牙「死ぬかと思った…」 霊夢「じぃ〜………」 龍牙「れっ、霊夢?」 何、怖い顔で睨んでんの!?さっきのは事故だよ! 霊夢「そんなに胸の大きいな人がいいのか!!」 そっちかよぉ〜!! 龍牙「前にも言ったぞ、俺は胸の大きさ何て気にしないって!!」 霊夢「なら、良いわ♪」 龍牙「はぁ〜…」 さとり「じゃ、二人とも部屋の案内お願いね♪」 お燐&お空『はい♪』 龍牙「お願いします♪」 俺と霊夢はお空とお燐に自分達が泊まる部屋へと案内された お燐「ここが、あんた達の部屋だよ♪」 俺と霊夢が案内された部屋に入るとそこには、ちょっと言葉では表現しずらい模様と空気があった 霊夢「何?これ…」 龍牙「さっ、さぁ…」 何と言うかエロい部屋です、どうゆう部屋か読者の皆さんの想像にお任せします こいし「無意識に登場♪」 龍牙「うわっ!!」 霊夢「あんたは、さとりの妹のこいしじゃない」 こいし「げっ!!博霊霊夢何で地霊殿に!?」 霊夢「温泉旅行で来てるのよ」 こいし「へぇ〜、噂はホントだったんだ〜博霊霊夢が外の世界から来た外来人と付き合ってるって噂」 あら〜、個々まで広がってんだ〜 龍牙「でも、何でここに?」 こいし「いや〜、付き合ってる男女がすることといえば一つじゃない?」 龍牙「しないからな?」 霊夢「龍牙が、したいなら////」 龍牙「ちょっと、人の話し聞けや!!」 俺がいつしたいと言った?まったく言ってないよな!? こいし「これじゃ、結婚しても子供は生まれないね〜」 龍牙「お前は、部屋から出てけ!!」 俺は思う何で幻想郷の人達は頭の中がピンク色をしている人が多いんだ? 霊夢「龍牙、早速温泉に入りましょう♪」 龍牙「そうだな♪」 折角の旅行だ、楽しまなきゃ♪ 俺と霊夢は温泉に向かった [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |