1/4ページ目 修行を休んで数日がだった雷迅拳を超える拳を考えては居るんだが全然イメージがわかない今は人里で気分転換をしているまぁ、簡単に言えば霊夢に追い出されたなんか俺の神社で着る服を造るから人里で暇を潰してきてと言われて神社から追い出された 龍牙「はぁ〜、何するかな」 紅歌「あれ?龍牙じゃんどうしたの?」 龍牙「霊夢に追い出された」 紅歌「はいっ!?」 龍牙「なんか俺の神社で着る服を造るって追い出された」 紅歌「そうなんだ、服が出来るまで暇何だね?」 龍牙「まぁ〜、暇だが」 紅歌「じゃ、慧音さんのところに行かない?」 龍牙「別にいいけど何で?」 紅歌「僕は全然わかない、寺子屋に来てくれって言われただけだから」 龍牙「何の用何だろうな〜」 と言いながら紅歌と歩いていると奥からチンピラの声と子供の声が聴こえた チンピラ1「このガキどうしてくれんだ!!」 大妖精「ごっ、ごめんなさい!!」 チンピラ2「ごめんなさいで済めば警察はイラね〜んだよ!!」 チルノ「ちょっと!!ぶつかったのはあんた達でしょう!!」 遠くから見てた龍牙達は 紅歌「どうする助けに行くの?」 龍牙「いや、あのチンピラ二人が手を出すまで見てる」 紅歌「それ流石に酷くないかな?」 龍牙「チンピラに対して意見する奴がいるから大丈夫だ」 紅歌「う〜ん見てられないよ…」 チンピラ1「うるせぇ!!クソガキ!!」 一人のチンピラがチルノを蹴り飛ばしたそれを見ていた龍牙達は 龍牙「さて、助けに行くか」 紅歌「だね♪」 大妖精「チルノちゃん大丈夫?」 チルノ「ゲホッ…ゲホッ…」 チンピラ2「おらっ、テメェもだ!!」 もう一人のチンピラが大妖精を殴ろうとした瞬間龍牙がチンピラの腕を掴み背負い投げをする チンピラ2「ぐわっ!!」 龍牙「大丈夫か?」 大妖精「龍牙さん!!はいっ大丈夫です!!」 龍牙「紅歌、チルノの方は?」 紅歌「さっきので肋骨が二三本折れてる」 龍牙「おいおい、子供相手にやり過ぎじゃないのか?」 チンピラ1「うるせぇ!!やっちまえ!!」 龍牙達の回りからチンピラの集団が出てきたそして、刀を龍牙にむける 龍牙「おいおい、どっから沸いて出た!?時代劇じゃないぞてか刀持ちかよ…」 紅歌「はい、龍牙武器だよ♪」 紅歌から木刀が渡された 龍牙「サンキューって木刀じゃねぇか!!」 紅歌「龍牙には木刀で十分♪」 大妖精「龍牙さん、大丈夫でしょうか?」 紅歌「心配ないよ、見てれば解るから」 チンピラ集団が龍牙に襲いかかる しばらくお待ち下さい バキッゴスッドカッバシッガゴッバシッガゴッバキッゴスッドカッバシッガゴッバキッゴスッドカッバシッガゴッバキッゴスッドカッバシッゴギンズドンバキッゴスッドカッガゴッバキッゴスッドカッバシッゴギンズドンバキッゴスッドカッバシッ チンピラ『ギヤァァァァァァァ!!」 人里中にチンピラ達の断末魔が響いた 紅歌「いや〜、流石龍牙相変わらずの鬼畜ぷっり♪」 龍牙「それ、貶してるだろ」 大妖精「この人達はどうなったんですか?」 紅歌「龍牙と言う鬼畜龍に殺されました♪」 龍牙「おいおい、半殺しにしてるぞ!?」 紅歌「でも、全然容赦無かったよ?」 龍牙「アハハハ、チルノのは大丈夫なのか?」 紅歌「龍牙が暴れてる内に永遠亭に連れてったよ♪」 龍牙「そうか♪良かったな大妖精」 大妖精「はっ、はいっ!!」 龍牙「さてと、慧音さんのところに行くか」 紅歌「だね♪」 龍牙達は寺子屋に向かった [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |