1/5ﾍﾟｰｼﾞ目 霊夢時点 龍牙が黒龍の毒を受けて命の危険になっている 私は、急いで紫をよんで永遠亭に運んだ 霊夢「龍牙、絶対に死なせない｣ 死後の世界にて龍牙時点 此処は何処だろう、確か黒龍の毒をまともに喰らってそれから霊夢を助けてそれから解らない 多分、そこで死んだんだろうな俺は、真っ直ぐに続く道を歩いていると釜をもった女性に会った ？「珍しいね、人形の魂なんて」 龍牙「誰が珍しいんですか？」 ？「あんただよ、死んだら丸い形の魂になるんだ」 龍牙「へぇ～、で貴女は？」 ？「アタイか？アタイは小野塚 小町だよろしく」 龍牙「青龍迅龍牙です、見てのとうり死にかけです」 小町「死にかけ…ね～、じゃ、あんたの後ろにいるのは誰だい？」 龍牙「後ろ？」 龍牙は後ろを振り向くそこには妖怪化した龍牙がいた。 龍牙「妖怪の俺!?」 龍牙(妖)「よう、人間の俺♪」 小町「これは、初めての現象だね、もしかして半妖かい？」 龍牙(人)「はい、半妖です」 龍牙(妖)「それがどうかしたのか？」 小町「面白いから少しの間話し相手になってよ」 龍牙(妖)「何でだよ｣ ？「それは、言いたい事があるからです」 小町「げっ、閻魔様!?」 龍牙(妖)「誰だ？お前) 龍牙(人)「貴女は？」 ？「私は、四季映姫･ヤマザナドゥです。映姫と呼んで下さい」 龍牙(人)「はぁ、所で話しとは？」 映姫「そうでした♪二人ともそこに、座りなさいます」 龍牙(人)(妖)『へっ？』 俺達は、言われたとうりに座るしかも静座で何故にこうなる!! 龍牙(人)「あの～、話しとは？」 映姫「いわゆる、お説教です♪」 何故!?お説教されるようなことしたか？ 龍牙(妖)「人間の俺、止めてくれよ…」 龍牙(人)「ごめん…無理っぽい…」 こうして、映姫の長いお説教が始まった [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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