1/4ﾍﾟｰｼﾞ目 マヨヒガにと 霊夢視点 私は、紫のところで奥義の修行をしているけど全然修行が進まない紫は龍牙にスペルカードを借りてくるって居ないし、龍牙はちゃんと修行してるのかしら？ 霊夢「はぁ～、奥義のイメージねぇ～」 紫「ただいま～」 紫が守矢神社から帰ってくる 霊夢「お帰り、何しに行ってたのよ？」 紫「ちょっと龍牙の所に様子見にね♪」 霊夢「ふーん、でどうだった？」 紫「ちゃんと修行してたわよ、戦い方を変えれば大丈夫ですって♪」 霊夢「そう♪」 何だ、ちゃんと修行してるんだ心配して損しちゃった♪ 紫「後、龍牙からの贈り物よ♪」 紫は霊夢に龍牙のスペルカード龍陣「我龍天聖」を渡す 霊夢「何でスペルカード!?私、龍牙のスペルカード使えないわよ!?」 紫「龍牙からの伝言ね♪このスペルで霊夢の修行に役立ててくれだって♪」 霊夢「ありがとう、龍牙」 霊夢は龍牙のスペルを受け取る 紫「奥義のイメージはついた？」 霊夢「全然つかない」 紫「前の博麗の巫女は憎しみの心で奥義を使ったわ貴女は何の心で奥義を使うのかしら？」 霊夢「私は、龍牙を守りたい心で奥義を使いたい!!」 紫「それなら、わかっているはずよ♪そのためにスペルを借りたのよ♪」 そう龍牙の我龍天聖は雷を纏っての突撃技である紫が言いたいことは霊力を纏うこと 霊夢「奥義は霊力を纏って戦う技なの？｣ 紫「それを実現させるのは貴女の頑張りしだいよ♪」 霊夢「解ったわ、頑張ってみる」 こうして、霊夢も奥義を修得に向けて修行をしたこの修行は夜中まで続きそして 霊夢「奥義「夢想天成」 」 霊夢の体から霊力が溢れてきて纏う 紫「出来たわね♪」 霊夢「えぇ♪」 ありがとう龍牙貴方おかげで奥義を修得したわ後は貴方の修行を頑張りなさい。 [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |