[メモる] ゅ 隣接3項間の漸化式にて、特性方程式の解が二つ出る内のどちらかに1が含まれている場合 →→→→→二つできる式の内のどちらか一つの式を使って、階差型または特性方程式型にもちこめる。 ※Aα^n+Bβ^nの方が簡単 10/27[編集] い a、b、mを自然数とする。 a−bがmの倍数のとき a、bをmで割った余りは 等しくなる。 10/19[編集] い 素数qにおいて pのn乗がqの倍数なら pはqの倍数 10/17[編集] い 四角形ABCDにおいて 対角線AC・BDの なす角をθとすると 1 S=―・AC・BD・sinθ 2 9/28[編集] い 極方程式 ea r=―――――― 1+ecosθ において e=1のとき →→→→放物線 0<e<1のとき →→→→楕円 e>1のとき →→→→双曲線 9/25[編集] い 方べきの定理 PA・PB=PC・PD または PA・PB=PT^2 9/24[編集] や ハミルトン・ケーリー A^2−(a+d)A+(ad-bc)E=Ο Xゎ正方行列とする X(x)=(0) (y) (0) がx=y=0以外の解を持つならば det(X)=0 9/22[編集] ゅ 隣接3項間の漸化式にて、特性方程式の解をα、βとすると →→→→→求める数列an=Aα^n+Bβ^nとおける(A、Bは定数) →→→→→n=1とn=2の時で連立させる 9/17[編集] ゅ 媒介変数表示で媒介変数を消去できなければ →→→→→微分して、6段増減表 9/17[編集] やす 円がらみ →→→→→→→→中心角 接線がらみ →→→→→かっこの2乗 9/16[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[通報] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |